備えなくして平和は無い!
中国の脅威、そして弾圧の実態を直視せよ!
戦後、植えつけられた「平和」を問い質そう!

事前にこんな案内告知をしました。このページを読む前に一読を!
ダイチンさんの声が胸に響きます。【動画】
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 名古屋市昭和区鶴舞公園にある噴水。この噴水を背景に赤ちゃんだった、横田めぐみさんをベビーカーに乗せ公園を散策するスナップ写真を見た記憶がある方も多くおられると思います。
ここに立ち、思うのは 「何故、拉致事件が起きたのか?何故、防げなかったのか?何故、解決できないのか?」という問。自ずと、その答えは戦後、盛んに謳われてきた「平和主義」に辿り着きます。
 平成22年8月12〜15日、この公園内にある「名古屋市公会堂」にて、憲法9条護憲派主催の「平和のための戦争展」が開催されており、それに向け私達は、12・13の2日間、彼らの唱える「平和主義」が、北朝鮮による拉致事件や、民族弾圧を行う中国の脅威を助長していることを訴えかけました。
JRと地下鉄が通る「鶴舞」は、日本初といわれる大きな都市公園がある。その近隣は、名大病院や名古屋工業大学があり、名古屋市公会堂で大きなイベントがない限り、都心のように人通りが多いところではないが、今回は「平和のための戦争展」来場者に絞り込み訴え掛けを行った。
 前に名駅にて中国による台湾併呑阻止を訴えかけましたが、今回も、台湾・ウイグル・チベット旗に加え、チベットの祈りを記した「タルチョ」を用意。
 チラシを置くテーブルには、拉致問題と南モンゴルの解放を訴える、ビジュアルを施した。チラシは、人通りを考えて300枚を用意。両日共16:00〜18:00の2時間行ったが、少ない人通りとはいえ、チラシは、殆んどなくなった。受け取り率が非常に高いのは、「平和のための戦争展」へ行った人が多かったことに起因するものと思われる。
 さて、反応だがなかなか良好。「平和のための戦争展」を見てかえって来られたご老人が、彼らの展示を見て「歴史を勉強し直せ!と言いたい」と憤慨していた人がおられた。
誤った平和主義は、限界に来ている
 大方、彼らの論法も限界に来ていることを表している。我々が、メガホンで訴えているのが聞こえたのであろう、途中から「平和のための戦争展」主催者メンバーが入れ替わり、やってきた。その内のご老人と話をしたが「拉致問題解決は賛成だが、日本が北朝鮮に戦後保障をしていないからいけない」と驚く発言をした。つまり、日本人拉致は、戦後保障を獲得するための権利行使ということになる。 恐ろしいほどに不可解な思考回路だ。
生の声に皆、立ち止まった
 南モンゴル解放を訴えるオルホノド・ダイチンさんが今回は参加。通行人は皆足を止めて聞き入った。
 彼の訴えは、胸に響く。もう一度、おさらいするが、万里の長城は国境線でありその北側はモンゴルである。しかし、今や中国領内に国境線があるのは、その北側を中国が軍事制圧しているからである。中国共産党は人類の敵であり、「平和のための戦争展」は、日本が中華支配を受け入れる土壌作りである。
彼も日本人は正しい歴史を知るべきである、と強く訴えた。
 「平和のための戦争展」は「侵略を誘発する戦争展」だ
 今回、「誤った平和主義は平和を破壊する」と呼びかけを行った。例えば「9条の会」を「9条教」と表現する人もいるが、確かに、現実の世界情勢からすれば、あまりにも理想主義ともいえる。しかし、半面、「武器を持てば侵略する」は自らの出来の悪さを主張しているものである。
 ただ、今回、平和のための戦争展を観にいった人の話によれば、「朝鮮総連」「民団」はここでは、同志ということだそうだ。つまり、この「平和のための戦争展」主催者は幻想主義や理想論というキレイなものというより、駆け引きを画策する反日分子に利用されるお人好し日本人の集合体ということになる。
キレイ事には裏がある
 詐欺の世界では、言葉巧みの効能を解き、相手をその気にさせるのが常套手段だ。反戦平和も同類であろう。
2日目は、プロ機材で我々を撮影しようとした人物が現れた。朝鮮総連のようだ。そうなると、連想するのが、工作員の存在。
 この主催者の中には北朝鮮工作員が紛れ込んでいる可能性があり、能天気平和主義では、済まされない。
 しかし、韓国や北朝鮮は冷静に考えるべきである。
 本当の脅威は中国であり、いくら媚を売ろうとも、一度、中国の傘下に入れば、祖国を失うことになるということを。